◆ DV2014 来社申請は、9月27日よりご予約受付開始です!
◆ DV2014 申請写真について◆
DV2014 は、申請が受理されたからと言って、安心することは、できません
申告内容はもちろんの事、申請写真も国務省規定の応募要領に指定されている写真基準に適合しない写真であったとしても、オンラインでの申請は受理され、コンファメーション番号が発行されます。
それ以上に重要なのが写真の背景が無地であることや、背景や顔に影がない事、メガネのレンズやフレームが反射していないこと、等々気をつけないといけない点が数多くあります。
「簡単に申請写真が撮れる!」という無料アプリがありましたので、弊社が来社申請で撮影する写真と比較して、検証してみました。
写真-1の無料アプリで撮影した写真は、国務省が規定する、顔の大きさ及び目の高さに関しては、見事バッチリ規定に合う写真ができました。
しかし、自宅で撮影する場合、規定に指定されたような、白っぽい明るい色が背景になるような場所を探すのは、なかなか難しい事でした。
そのような写真は規定違反となり、抽選前に失格となり除外されます。
また、写真-1は、一見背景が無地のように見えますが、拡大して見ると壁紙の凹凸により影ができ、白とグレーの模様のようになってしまい、無地の背景とは言えず、これも規定違反となります。
また、インターネットにより弊社に申請代行をお申込みいただいた場合は、国務省規定より一回り大きいサイズのお写真を送っていただき、確実にお顔の大きさと、目の高さを規定に合うように加工しております。
但し、背景の修正はレタッチになり、規定に違反しますので、背景が暗い場合や、顔や顔の後ろの背景に影がある場合には、お手数ですが、基準をクリアできまで何度でも再送依頼をさせていただいております。
弊社に送っていただくお写真の約半数が、背景の色が暗過ぎたり、お顔に影がある為に再度送りなおしていただいているのが現実です。
弊社には、過去に当選した方々の写真データが数多くあります。
背景がどの程度までが、「明るい色」なのか、どのくらいの影だとダメなのかを含めて、判断する事ができます。
1年に1回しかない抽選のチャンスです。
確実な申請が、当選への近道です!
可能な限り、申請失格になるリスクは減らしたいですね。
免責事項: 当ブログに掲載されている情報の内容には万全を期していますが、情報は予告なしに変更されることがあります。弊社は、掲載されている情報や表現等に対して保証するものではありません。グリーンカードに関する情報はUSCIS のウェブサイトで最新情報をご確認ください。
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