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当選後サポート

  1. DVプログラム(DV2026)応募申請代行のグリーンカード.com
  2. 選ばれる理由
  3. 当選後サポート
[最終更新日]2021年05月19日

必要書類の準備から面接までしっかりサポート

DVプログラムに当選後はアメリカ移住や就労に向けた生活の準備と平行して必要書類の準備や面接などが始まります。
グリーンカードドットコムのDVプログラム応募代行で当選されると、グリーンカード取得申請をスムーズにできるよう長年の実績を活かした当選後サポートを無料ででご利用いただけます。
ご自身や他社様を通じてDVプログラムに応募して当選された方へ
DVプログラム応募の際にグリーンカードドットコムを利用されていない方でも、
当選後サポート(有料)だけお申込みいただけます。

当選後サポート内容(無料)

  1. グリーンカード取得までの手続きに流れついてのご案内
  2. ケースナンバーから予測される面接時期の予想及び確定面接日のご案内
    ※面接予測はブログにてご案内致します。
  3. 移民ビザ申請フォーム(DS260)入力のための必要情報の案内
  4. 各種証明書の準備に関するについてのご案内(健康診断書、戸籍謄本、渡航証明書、卒業証明など)
    ※アメリカ大使館へ支払うビザ申請料、指定病院で受診する健康診断料、各種必要書類の取得費等はお客様のご負担となり直接各機関へお支払いいただくことになります。
  5. 大使館での面接の際の必要書類についてのご案内。
    ただし、米国国務省により変更となる場合がございます。
※当選後サポートに含まれない費用
1.面接時にアメリカ大使館に支払うビザ審査料
2.戸籍謄本、卒業証明、その他各種必要書類取得にかかる費用
3.アメリカ大使館指定病院で受診する健康診断および予防接種にかかわる費用
4.面接後オンラインで支払う移民ビザ登録料
5.渡米時費用、その他個人的経費
※DS-260の入力後にKCCおよび弊社以外から届くメールについては弊社サポート対象外となります。
届きましたメールの内容に沿って必要なお手続きはお客様ご自身で行ってください。
また、メールに関するお問合せについては弊社では対応致しかねます。予めご了承くださいませ。
<KCCからのメールについて>
以下の書類提出を指示するメールが届きます(2019年3月時点)。
・パスポートの写真が貼られているページのコピー(英訳は必要ありません)
・出生証明書
・軍隊に所属したことがある申請者は、軍務・除隊記録

・16歳以上の申請者は、該当する全ての国からの警察証明書
(日本の警察証明書は開封無効です。封筒のコピーをスキャンして送ってください。)

・有罪判決を受けたことがある場合は、裁判記録、拘置記録の証明書

※当選後のお手続き手順・方法・必要書類については、米国国務省の判断で予告なしに変更される場合がございます。
その場合の対応や保証は致しかねます。
※面接場所は東京のアメリカ大使館又は、沖縄の領事館での手続きとさせていただきます。
※弊社から米国国務省やアメリカ領事館・KCCへの問合せ業務は行っておりません。
ご不明な点などございましたら、お客様ご自身でご確認下さい。
※日本国外にお住まいの方も、このサポートを受けられますが、一部提供除外となります。

「オプション:有料」ご希望のお客様にはオプションサービスをご用意しております。

・出生証明書(戸籍謄本)の英訳

有料オプションご希望の場合はお問い合わせください。

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