FAQ

よくある質問

  1. DVプログラム(DV2026)応募申請代行のグリーンカード.com
  2. よくある質問
  3. お申込みについて(資格等)

お申込みについて(資格等)

子供だけが当選した場合は、夫婦の時と異なり、子供のみに効力があるという事になりますか?
扶養にはいっている限り、お子様のみが当選することはございません。
 
※ただし、高校卒業から21歳未満の未婚のお子様については扶養家族として申請可能であり、且つお子様単独での申請も可能です。(別途申請代行料が必要)
お子様単独の申請で当選した場合、ご両親へのグリーンカード取得はございません。
(上記案内はDV-2019時点においての規定であり、米国国務省の決定により変更する場合がございます。)
[更新日]2020年05月11日
子供も1人として応募申請は可能ですか?

応募するにあたり最低年齢は設けられておりませんが、申請時点で高卒以上の学歴や職歴に関する条件を満たしてなければならず、事実上18歳未満のほとんどの方は応募資格がないと言えます。

[更新日]2020年05月11日
海外在住中でも申込できるのか?

もちろんNSIビジネスサービス(株)グリーンカード.comのDVプログラム(グリーンカード抽選プログラム)応募代行サービスをご利用いただけます。
お写真もデータでお送りいただければ大丈夫です。
但し、弊社銀行口座へのお支払いは外貨でのお取り扱いをしておりませんので、クレジットカードをご利用いただきますようお願い致します。

[更新日]2020年05月11日
ミドルネームはどこに入力したらいいですか?
外国籍の方などミドルネームがある方は、お申込の際「通信欄」に「ミドルネーム有り」とご入力いただき、
姓:XXXXX・名:AAAAA・ミドルネーム:ZZZZZのようにお知らせください。
 
※ヘボン式ローマ字入力参考サイト  icon-externalhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/passport/hebon.html
[更新日]2020年05月11日
地名や名前をローマ字で入力する場合の表記に決まりはありますか?

お名前の綴りはパスポートと同じでお願いします。(ミドルネームがある場合も同様)
お子様などパスポートの必要が無い方や地名の場合、ヘボン式が原則です。
重要なのは混在しないよう同じ表記にすること。
これからパスポートを取得される方はご注意くださいね。

[更新日]2020年05月11日
DVプログラム申込時に必要なものがありますか?
NSIビジネスサービス(株)グリーンカード.comのDVプログラム(グリーンカード抽選プログラム)応募代行サービスご利用の場合、弊社の申込フォームに必要な情報事項を入力し、規定に沿った写真をご準備いただければ、その他のご用意は必要ありません。
但し、DV2021からパスポート情報が必要となりましたので、お持ちでない方は取得いただきますようお願い致します。
その場合、ご夫婦お申込みではご夫婦、独身又はご夫婦の一方のみの方は申請者様のみが必要となります。(家族として申請されるお子様は不要です)
※DV2024(2022年度)よりパスポート情報は不要となりました。
 
なお、グリーンカード抽選プログラム応募には、高卒以上の学歴が求められていますが、それを証明する「卒業証明書」が必要となるのは当選後となります。
DVプログラム応募時点で高校を卒業していれば、いつでも「卒業証明書」が入手できますので、当選後に学校より発行してもらうようお願いいたします。
[更新日]2022年10月9日
米国で生まれた子供(米国国籍)は家族情報が必要か?

既にアメリカ市民権をもっているお子様については、基本的に申請の必要はありません。
ただし、米国国務省の応募規定に変更があり、申請が必要となる場合もあります。
その場合はグリーンカード.comのホームページ、メール及びブログ等にてご案内いたしますので、規定に沿ってお手続きいただきますようお願い致します。

[更新日]2020年02月26日
離婚し、親権が相手方になっている子供の申請はどうしたらいいですか?申請に記載が必要な子供とは?

子供とは、実子、養子、継子を含みます。
たとえ、子供の親との婚姻関係が既になくても、応募者との同居、別居を問わず、またDVプログラムでの移民の意思にかかわらず全て記入する必要があります。
但し、米国市民や米国永住資格を持つ子供は記載する必要はありません。
また、既婚または21才以上の子供は扶養家族としての資格がありませんが、別途、主たる申請者として、このプログラムに応募することができます。
米国法はある特定の状況においては「年齢制限」から子どもを保護します。
申請時に未婚で21才未満であればビザ発給前に21才に達しても、ビザ手続きをするという目的において21才未満として考慮されます。
全ての記載が必要な子供が申請書に明記されていない場合、当選しても無効となります。
また、面接の際全員のビザが許可されないということになりますのでご注意ください。

[更新日]2020年02月26日
妊娠中の子供の申請は?

実際に出産されるまでは、胎児の申請は不要です。
DVプログラムお申込時に妊娠中で、当選されたときにご出産されていれば、お子様の情報を追加申請することで一緒に取得することができます。

[更新日]2020年02月26日
DVプログラムの代行サービスはいつでも申し込めますか?

NSIビジネスサービス(株)グリーンカード.comのDVプログラム(グリーンカード抽選プログラム)応募代行サービスは、例年5月下旬〜11月初旬に限ってのお申込受付とさせて頂いております。
DVプログラム(グリーンカード抽選プログラム)は米港国務省が指定する特定の申請期間に申請情報入力や写真などの用意が必要となるため、弊社が事前予約など余裕のある期間を設けて受付代行手続きを行っています。
尚、締切りについては、終盤になるとシステムの混雑が予想されるため、米国国務省の締切りよりも早めに終了させていただき、確実に申請完了できるように対応しておりますので、何卒ご了承ください。

[更新日]2020年02月26日
DVプログラムの代行受付期間は?

NSIビジネスサービス(株)グリーンカード.comのDVプログラム(グリーンカード抽選プログラム)応募代行サービスへの新規お申込みの方は、事前予約受付(無料)でお手続きいただきますとマイページにてご登録ができます。受付開始はDVプログラム本年度受付終了後、サイトにてご案内いたします。
事前予約受付をお手続きいただくことで、その年のDVプログラム受付開始後、簡単に弊社サービスをご利用いただき、手続を進めていただくことが可能です。

[更新日]2020年05月11日
日本国外にいる子供の申請は家族が代理でできますか?

NSIビジネスサービス(株)グリーンカード.comのDVプログラム(グリーンカード抽選プログラム)応募代行サービスへのお申込は、できる限りご本人様が行って下さい。
応募には申請者本人の情報とともに、本人写真が必要となります。ご留学中の場合は、ネットから写真データをお送り頂くことになります。
また、お手続きに問題があった場合も、ご本人様と直接連絡ができる方法が最も確実となります。インターネットを扱える環境に無いなど、何らかの問題がある場合においても、自己責任の下、お手続きいただきますようお願いいたします。

[更新日]2020年05月11日
申込を電話でできますか?

申し訳ございませんが、NSIビジネスサービス(株)グリーンカード.comのDVプログラム(グリーンカード抽選プログラム)応募代行サービスへのお申込みはパソコンかスマートフォンにより、すべてお客様ご自身でお願いしております。
また、弊社からの連絡手段として、E-mailが利用出来ることが条件となっています。

[更新日]2020年05月11日
受刑歴があり服役していました。 アメリカには入国出来ていますが、DVプログラムの申請は可能でしょうか? また、現在エスタは問題ないのですがグリーンカードが当たり犯罪歴証明書を出した場合、却下されエスタでも入国出来なくなる可能性はありますでしょうか?
犯罪歴については、申請時点においては申請資格として特に問題はございません。
 
但し、当選した時点で、米国国務省に提出する書類の中に犯罪歴を問う質問があり、面接時にも『警察証明書』の提出が必要となりますので、面接官によっては取り消される可能性がございます。
 
弊社はあくまでも申請代行業を営む会社であり、米国国務省の発表された規定に基づいてご案内しておりますので、ご質問の犯罪等についての詳細は、誠にお手数をお掛け致しますが、お客様ご自身でご確認いただきますようお願い致します。
[更新日]2020年05月11日
配偶者に逮捕歴がある場合、永住権取得は難しいでしょうか?

弊社はグリーンカード抽選の申請手続きを代行する会社になるため、一概に逮捕歴の有無で永住権取得の可否をお答えすることができません。

[更新日]2020年05月11日
犯罪歴があると応募できませんか?

DVプログラムに当選すると「犯罪経歴証明書」の提出が必要です。
この証明内容に重大な犯罪歴があると、せっかく当選してもグリーンカード取得の既得権が剥奪されてしまう場合があります。
この場合の重大な犯罪経歴とはいわゆる「指紋採取された」というのが一つの基準のようです。
但し、最終的に「重大かどうか」という判断はアメリカ側の判断によります。

[更新日]2020年05月11日
来年、高校卒業予定です。応募できますか?

DVプログラムは、「応募の時点で高校を卒業していること」を条件としていますので、応募時に高校在学中であれば申請資格を満たしていません。

[更新日]2020年05月11日
中卒ですが、職歴から応募できますか?

高校を卒業していない場合、「少なくとも2年間の研修か実務経験を必要とする職業(米国労働省の定める基準に準ずる)に過去5年以内に2年以上従事」していれば、申請が可能です。
「過去5年の間に2年以上の訓練または経験の必要な仕事で2年以上働いている」職種の例としては、医師、弁護士、パイロット、建築士、設計士、科学者、学者、スポーツ選手、芸術家、作家、農業技術者、各種技師、コンピュータ技術者、司書、マスコミ関連専門家、などが挙げられます。

[更新日]2020年05月11日
高校卒業と同等の資格である大学入試資格検定を合格している場合は申請は可能でしょうか?
最終学歴についてですが、下記ページをご覧ください。
 
 
一部の条件を除いて『高校卒業証明書』が必要となり、大学入試資格検定が、それに該当する場合は大丈夫です。
 
不明の場合は、お手数ですが、検定をされているところにご確認いただきますようお願い致します。
[更新日]2020年05月11日
以前通っていた高校がなくなってしまった場合はどうしたらいいですか?
弊社はグリーンカード抽選プログラムのための申請代行会社につき、必要なお手続きをご案内させていただいております。
 
ご質問の内容については、ご本人で高校所在地の市町村の教育委員会などにお問い合わせいただきますようお願い致します。
[更新日]2020年02月26日
応募に必要な学歴は決まっていますか?

DVプログラムの応募要項には「応募者は少なくとも高校卒業あるいは同等の教育を修了している必要があり」と明記されています。
つまり学歴では高校卒業(全日制、定時制、通信制)が条件です。
また、高等学校卒業程度認定試験(旧大検)合格者は該当しないということです。
DVプログラムに当選した場合、面接時に「高校の卒業証明書」が必要なのです。
詳細は【 DVプログラム応募資格 】をご覧ください。

[更新日]2020年05月11日
配偶者が中学しか卒業していない場合も申請できますか?

応募資格が満たされていないため、資格のある方のみの申請となりますが、ご応募は『夫婦』でお申込みいただき、配偶者様の情報・お写真のご用意をいただければ、資格をお持ちの方が当選された場合、配偶者様もグリーンカードが取得できます。

[更新日]2020年05月11日
日本で生まれましたが、国籍が指定国以外の国の場合の申請はどうしたらいいですか?

DVプログラムの応募資格には国籍は関係なく「生まれた時の在住国がどこであるか」のみが問われるため、国籍が申請所外国であっても、申請資格があります。
反対に、日本人であっても、生まれた国籍が指定国以外の国の場合は申請資格を満たさない場合もあります。
詳細は【DVプログラム応募資格】をご覧ください。

[更新日]2020年05月11日
妻(夫)が申請除外国の場合、申請できますか?

DVプログラムでは申請除外国で生まれていても、夫(妻)が申請国(日本)で出生していればご夫婦で応募ができます。
但し、申請所外国生まれの方が夫(妻)の日本枠で当選した場合、日本出生の配偶者と同時に移民ビザを取得し、一緒にアメリカに入国しなければなりません。
その他、詳細は【DVプログラム応募資格】をご覧ください。

[更新日]2020年05月11日
戸籍上夫婦ですが、別居している場合の応募は『夫婦』になりますか?

戸籍上夫婦ということであれば「夫婦」となります。つきましては、弊社サイトの『既婚の方』の申込フォームに必要事項を御記入いただく必要があります。
但し、裁判所が認めれば、戸籍に関係なく『離婚』と認められる場合があります。

[更新日]2020年02月26日
事実婚など入籍をしていない場合の申し込みはどうすればよいか?

入籍をしていない(戸籍上の夫婦でない)場合、DVプログラム(抽選グリーンカード)の応募では、夫婦ではなくそれぞれ独身として申込む必要があります。独身での応募ですから、当選した場合も本人にしかグリーンカードの取得権利は付与されません。

[更新日]2020年02月26日
申し込み時にパスポートは必要ですか?

DV2021からは、ご応募時にパスポートが必要となりました。
現時点では、有効期限の規定は発表されておりませんが、NSIビジネスサポートではアメリカ国務省に申請する時期より余裕を持った期限を推奨しております。
また、申請後に新たに取得された場合でも、古いパスポートは保存しておいていただくようお願いします。

 

※DV2024(2022年度)よりパスポート情報は不要となりました。

[更新日]2022年10月9日
申込をキャンセルした場合、返金してもらえますか?

お申し込みされた後、お客様都合でDVプログラムへの応募申込をキャンセルされる場合はマイページからお手続きください。
但し、お客様がお申込みの際にご同意いただいております規約により、お客様のご都合で手続を辞退または中断された場合、お支払いただいた代金を返金することも、次年度分に振り替えることもできません。

キャンセル、返金について
特定商取引法に基づく表示

 

[更新日]2020年05月11日
応募には家族の署名や写真が必要ですか、それとも応募者のみですか?

アメリカ永住権抽選プログラムの応募には、署名は必要ありません。
写真は、申請者本人、配偶者、すべての21才未満の未婚の子供のそれぞれの6ヶ月以内に撮影したカラー写真が必要です。家族写真や集合写真は使えません。

 

応募時(今年は10月)に21才未満で未婚の子供すべて申請写真が必要になります。

同居の有無、あるいは、DVプログラムであなたと共に米国に移住する意志がなくても、すべて必要です。

既に米国市民や米国永住資格を持つ子どもはDVビザは必要ありませんので、ビザは発給されません。
ただし、応募には含め写真も提出する必要があります。

[更新日]2020年05月11日
夫婦の一方の出生地が日本以外なのですが申請できますか?

ご夫婦どちらかの出生地が日本であれば弊社の申請代行をご利用いただけます。

[更新日]2020年05月11日
引越の予定がありますが、住所の記入はどうしたらよいですか?

以前は当選結果などが郵送されていましたが、現在は郵送は廃止となりましたので、住所が変更となっても問題ございません。弊社で申請代行の方は、当落に関係なく全ての皆様に弊社より抽選結果をメールにてお知らせいたします。

[更新日]2020年05月11日
永住権抽選プログラム申請時にアメリカでの就職先は必要ですか?

永住権抽選プログラム申請時にアメリカ国内での就労先が確定している必要はありません。職があるないに関わらず申請が可能です。しかしながら、当選後の審査では、下記のいずれかひとつを選択する必要があります。
(1)米国内での就労先が確定し雇用証明を提出
(2)保有している預金の残高証明または、株券・証券・不動産などの保有を証明する書類の提出
(3)米国籍をもつ親戚・知人より生活の保障証明を提出する
米国内にて米国政府より生活保護などを受ける必要のないことを確認するために、これらのいずれかを証明することが求められます。

[更新日]2020年05月11日
申請資格の出生国は国籍とは違うのですか?

国務省が指定する指定国で生まれた人にのみ申請資格があり、毎年日本は対象国になっております。日本生まれならば、申請資格のない国の国籍を保有している方にも申請資格があります。そのため、国籍ではなく、出生国が資格要件となります。また指定国以外の国で生まれた人でも、両親のどちらかもしくは配偶者が対象国で生まれた場合は申請資格があります。

[更新日]2020年05月11日

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